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歯生え薬 VS インプラント

京都のベンチャー企業が「歯生え薬」の実用化に取り組んでおり2030年の発売を目指しているそうです。

注射で歯が生える夢の薬なので、もう入れ歯もインプラントも必要なくなるでしょうか。

今のところ、マウスを使った実験で成功しているのは、先天的無歯症(生まれつき歯が生えない)マウスに薬を注射して歯を生やすことに成功しているとのことです。先天的無歯症では、歯の種になる組織が残っており、その成長を再開させることで歯が生えるのです。

ですから、歯の種がなければ、いまのところ歯を生やすことは難しいことになります。虫歯や歯周病で歯を失った場合、歯の種はありませんので、次の段階の研究を待たなくてはなりません。

現在、主流のチタン製インプラントは60年くらいの歴史があり、高い成功率が報告されています。

失った歯の治療方法としてインプラントはもうしばらく主役となりそうです。

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/biz/552289

(引用元:京都新聞)